November 2011
November 26, 2011
お弁当
こんばんは。
めっきり寒くなりましたね。
今年の冬は寒くなるそうです。
今日は本来なら英文学会に行って、講演を聴く予定だったのですが、風邪でダウン。
来週は月・火と発表、3日の研究発表の原稿訂正、そして5日必着の校正の依頼がきているという、とんでもない状況です。
特に月と火が半端なく大変で、フラフラノ状態でこれからやっつけます。
何時になく弱ってる状態です。
普通の状態なら良いんですけれど、もろ風邪ひいてるので・・・。
あぁ、英文学会行きたかった・・・。
さて、そんな状況なので、昼まで寝てました。
いつもなら、それでほぼ回復するんですけれど、今回はしませんでした。
体力もギリギリのところまで来ているので、お昼をガッツリ食べようと、お弁当を買ってきました。
それが↓です。
唐揚げ2つ、生姜焼き2枚、マカロニサラダに、卵焼き、煮物。
小さいみそ汁もつきます。
これで580円。
安い!
ここのお店14:00までしかやってないんですけど、超有名店です。
その名も、御飯屋。
本業は米屋さんなので、ご飯がおいしい。
かつ、注文入ってから作るので、お弁当独特の臭みや、油臭さはないです。
お店に入ると、ショーケースの様なものがありますが、何も入ってないので、やっていないのかと不安になりますが、ちゃんとやってます。
ガッツリ食べて、薬飲んだらこの時間になってしまましたw
一体どれだけ寝るのでしょう?
まだまだ本調子じゃないので、これから身体に鞭打って準備します。
久々に地元のお店の紹介でした♪
めっきり寒くなりましたね。
今年の冬は寒くなるそうです。
今日は本来なら英文学会に行って、講演を聴く予定だったのですが、風邪でダウン。
来週は月・火と発表、3日の研究発表の原稿訂正、そして5日必着の校正の依頼がきているという、とんでもない状況です。
特に月と火が半端なく大変で、フラフラノ状態でこれからやっつけます。
何時になく弱ってる状態です。
普通の状態なら良いんですけれど、もろ風邪ひいてるので・・・。
あぁ、英文学会行きたかった・・・。
さて、そんな状況なので、昼まで寝てました。
いつもなら、それでほぼ回復するんですけれど、今回はしませんでした。
体力もギリギリのところまで来ているので、お昼をガッツリ食べようと、お弁当を買ってきました。
それが↓です。
唐揚げ2つ、生姜焼き2枚、マカロニサラダに、卵焼き、煮物。
小さいみそ汁もつきます。
これで580円。
安い!
ここのお店14:00までしかやってないんですけど、超有名店です。
その名も、御飯屋。
本業は米屋さんなので、ご飯がおいしい。
かつ、注文入ってから作るので、お弁当独特の臭みや、油臭さはないです。
お店に入ると、ショーケースの様なものがありますが、何も入ってないので、やっていないのかと不安になりますが、ちゃんとやってます。
ガッツリ食べて、薬飲んだらこの時間になってしまましたw
一体どれだけ寝るのでしょう?
まだまだ本調子じゃないので、これから身体に鞭打って準備します。
久々に地元のお店の紹介でした♪
November 15, 2011
The Friends
こんばんは。
今日はなんだか疲労感が抜けない一日でした。
栄養ドリンクとニンニクとビタミンを摂ったにもかかわらずエンジンかかりませんでした。
そんな中、発表原稿を書き書き。
今は息抜きの為にこれを書いております。
明日は休みなので、明日あたり書きあげる事が出来ればと思っています。
といいつつ、昨日学校の図書館で借りた本が面白くて夢中です。
それが↓です。
The Friends
Rosa Guyという名の作家の作品です。
15作品位出版しているようです。
論文を探しましたが、見つけられませんでした。
という事は、チャンスありですかねw
カリブ出身でアメリカで育った作家です。
この話自体もカリブの子が、ハーレムで暮らす際に直面する問題を描いております。
いきなりいじめのシーンが出てくるので泣きそうになりました。
だって、可哀想すぎですもん。
是非読んでみてください。
翻訳もこの作品ならあるはずです。
英語版で200ページないくらいの薄い作品です。
近いうちにこの作品について書きたいです。
そんな事抜きにしても面白いです。
是非♪
今日はなんだか疲労感が抜けない一日でした。
栄養ドリンクとニンニクとビタミンを摂ったにもかかわらずエンジンかかりませんでした。
そんな中、発表原稿を書き書き。
今は息抜きの為にこれを書いております。
明日は休みなので、明日あたり書きあげる事が出来ればと思っています。
といいつつ、昨日学校の図書館で借りた本が面白くて夢中です。
それが↓です。
The Friends
Rosa Guyという名の作家の作品です。
15作品位出版しているようです。
論文を探しましたが、見つけられませんでした。
という事は、チャンスありですかねw
カリブ出身でアメリカで育った作家です。
この話自体もカリブの子が、ハーレムで暮らす際に直面する問題を描いております。
いきなりいじめのシーンが出てくるので泣きそうになりました。
だって、可哀想すぎですもん。
是非読んでみてください。
翻訳もこの作品ならあるはずです。
英語版で200ページないくらいの薄い作品です。
近いうちにこの作品について書きたいです。
そんな事抜きにしても面白いです。
是非♪
November 12, 2011
New Shoes
こんばんは。
今日は暖かかったですね。
なんか何もしていないのに、もう23時を過ぎているというこの事実をどう受け止めていいのかわかりません(泣)
全くもってやるべき事が進んでいない・・・。
ここ1ヶ月くらい同じ事をぼやいているような気がします。
この無気力感は一体どうしたら消えるのでしょうか?
無意識のうちに負のストレスを感じているのでしょうか?
おそらくそれが原因だ!ということで、買い物をしてしまいました。
買ったのはスコッチグレインのこの靴です。
もちろんアウトレットでですが
また靴かよ!?って感じですね。
すみません。
洋服は、目移りしてしまったので、また時間ある時にじっくり選びたいです。
ちなみに値段は凄く安かったです。
はっきり言って、衝動買い。
ホントはメガネを買いたくて買い物に出たんですけれど、似合うフレームが無くて・・・。
コンタクトも買わなきゃならないのですが・・・。
久々の茶色なのでワクワクです♪
この革色抜けしやすいと言っていました。
その分色のノリも良いらしいです。
楽しみですねぇ。
アンティークな雰囲気になりそうです。
無色で磨いてみて、ムラが出てきたところに徐々に色を乗せていこうかと。
Uモカなのでカジュアルに使います。
春夏はコットンや麻のスーツにもよさそうです。
さてと、一つくらい仕事片付けますか。
ホントどうしたらやる気が出るのでしょうか?
切実です。
では、また遊びに来てください☆
『青い目が欲しい』
こんばんは。
一気に冷え込みましたね。
気温が急激に変化しすぎて、いっぱいいっぱいです。
温暖化の影響で季節がずれこんできてるのでしょうね。
今夜はこのエントリーを書いたら寝ます。
といっても、作品をベッドの中で分析しつつ、もう一作品を楽しみの為に読みます。
普段から普通じゃ考えられない事をしてます。
可能なんですか?って聞かれることもあります。
ん~可能でもあり、不可能でもあります。
分析と言っても、付箋の貼ってあるところを見返して、必要な引用を見つけるだけです。
なので、片方でめくりながら、片方で作品楽しむ。
そのうち寝てしまいますw
明日は本気で原稿書かなくてはいけないと思っていますが・・・。
さて、今日はこちらです↓
青い眼がほしい (TONI MORRISON COLLECTION)
聞いたことある人もいらっしゃるのではないかと思います。
ノーベル文学賞作家のトニ・モリソンの処女作です。
黒人の少女が周囲から注がれる「醜い」という視線を自己の中に受け入れ、「美しく、可愛くなりたい」と願い息つく先は、白人の様に「青い目」が欲しいと望む。
けっか、不可能なために精神が崩壊してしまう。
ざっと話せばそんな感じのお話です。
もちろん精神の崩壊にはいろいろな要素が原因となっているので、注意が必要ですが。
処女作故に沢山の要素が含まれていて、色々と勉強して知識を身につけないと完全には理解できないかもしれません。
この作品、ある一節が私は大好きです。
音楽家だけが表現できたのだ。
といったような、個所があります。
凄く皮肉的で、音楽(音・リズム)の凄さでもあり、活字の弱さといったものを感じさせる場面でもあります。
是非読んで見つけて欲しい。
この作品は学部の卒論の時に扱った作品です。
懐かしいですね。
研究の「け」の字も知らなかったので書くことが楽しかった。
今は苦痛ですw
その苦痛の中に楽しさや自己の進歩を見いだせるので、嫌なわけじゃありませんが。
現代作家ですので作品はいくつもあります。
以前紹介した『ターベイビー』と同じ作家です。
訳あって私も全作品は読んでません・・・。
是非是非全部読んでみてください。
私も読みますw
では、お休みなさい☆
一気に冷え込みましたね。
気温が急激に変化しすぎて、いっぱいいっぱいです。
温暖化の影響で季節がずれこんできてるのでしょうね。
今夜はこのエントリーを書いたら寝ます。
といっても、作品をベッドの中で分析しつつ、もう一作品を楽しみの為に読みます。
普段から普通じゃ考えられない事をしてます。
可能なんですか?って聞かれることもあります。
ん~可能でもあり、不可能でもあります。
分析と言っても、付箋の貼ってあるところを見返して、必要な引用を見つけるだけです。
なので、片方でめくりながら、片方で作品楽しむ。
そのうち寝てしまいますw
明日は本気で原稿書かなくてはいけないと思っていますが・・・。
さて、今日はこちらです↓
青い眼がほしい (TONI MORRISON COLLECTION)
聞いたことある人もいらっしゃるのではないかと思います。
ノーベル文学賞作家のトニ・モリソンの処女作です。
黒人の少女が周囲から注がれる「醜い」という視線を自己の中に受け入れ、「美しく、可愛くなりたい」と願い息つく先は、白人の様に「青い目」が欲しいと望む。
けっか、不可能なために精神が崩壊してしまう。
ざっと話せばそんな感じのお話です。
もちろん精神の崩壊にはいろいろな要素が原因となっているので、注意が必要ですが。
処女作故に沢山の要素が含まれていて、色々と勉強して知識を身につけないと完全には理解できないかもしれません。
この作品、ある一節が私は大好きです。
音楽家だけが表現できたのだ。
といったような、個所があります。
凄く皮肉的で、音楽(音・リズム)の凄さでもあり、活字の弱さといったものを感じさせる場面でもあります。
是非読んで見つけて欲しい。
この作品は学部の卒論の時に扱った作品です。
懐かしいですね。
研究の「け」の字も知らなかったので書くことが楽しかった。
今は苦痛ですw
その苦痛の中に楽しさや自己の進歩を見いだせるので、嫌なわけじゃありませんが。
現代作家ですので作品はいくつもあります。
以前紹介した『ターベイビー』と同じ作家です。
訳あって私も全作品は読んでません・・・。
是非是非全部読んでみてください。
私も読みますw
では、お休みなさい☆